砂川啓介さん逝去!原因は癌?認知症の妻・大山のぶ代さんを残して

   

俳優の砂川啓介さんが7月11日にに尿管癌で亡くなられました。
妻は、ドラえもんの声優で知られる大山のぶ代さん。

既に、お通夜や葬儀等は密葬で執り行われたとのこと。

以前には、テレビで大山のぶ代さんの認知症の告白で話題にもなりました。
実際に私はテレビでみており、驚愕したのを覚えております。

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砂川啓介プロフィール

本名  : 山下啓一
生年月日: 1937年2月12日 (享年80歳)
出身地 : 東京都
配偶者 : 大山のぶ代(83歳)
書籍  : カミさんはドラえもん
娘になった妻、のぶ代へ
大山のぶ代「認知症」介護日記
啓介・のぶ代のおもしろ酒肴
啓介・のぶ代のおもしろ惣菜170

1961年、NHK『うたのえほん』初代たいそうのおにいさん。
1964年、大山のぶ代と結婚。
1980年、「お昼のワイドショー」(日本テレビ)司会を務めるなど多方面で活躍。

おしどり夫婦としてテレビでも紹介されていたが・・・

芸能界随一おしどり夫婦の代表として、テレビなどで紹介されていました。
私は幼少よりドラえもんを見て育った世代なので、大山のぶ代さんといえばドラえもんしか有り得ないぐらいです。

「カミさんはドラえもん」(2001年)の本の中で大山のぶ代のガン闘病経験が記された。
また大山のぶ代が2008年に脳梗塞発症により認知症を公表し、介護を続けていました。
2013年には砂川啓介も初期の胃癌を切除していた。

2016年4月、尿管癌の診断を受け治療、その際、妻のぶ代は老人ホームに入所していたとの事。

色々と調べていますと、おしどり夫婦がたどってきた壮絶な歩みをテレビでは放送されていない事がわかりました。

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子供はいたの?介護ではどうなったの?

砂川さんは、妻の事を「ペコ」と呼んできたそうです。
砂川夫妻には、子供はおりません。正確に言うと、2人の子供を授かっていました。

1人目が死産、2人目が未熟児の為に生後3か月で亡くしていたのです。
これをきっかけに「レス」状態になったそうです。
さらに、大山のぶ代が次に妊娠すると危険という宣告を受けて、砂川さんに浮気OKを出しました。

普通では経験出来ないような苦難を経験し、浮気もした砂川さんでしたが、妻のぶ代さんの事を本当に愛していたのが介護日記の本の中で綴られています。
以下、「娘になった妻、のぶ代へ」より引用します。
≪変わってしまったカミさんの姿とどうにもならない現実を前に「いっそ、このまま、ペコを道連れに死んでしまったほうが楽なのかもしれない…」と考えた夜もあった≫

時には、徘徊で行方不明になった事や、台所の調理で空焚きをしていても、その横で野菜を平然と切っていたり、と日々の異変に感情がついて来なかった事もあったそう。
着替えやトイレもお風呂も、相当なご苦労があり、数多の壮絶な介護に疲れ果て、精神が限界にきていたものの…
妻は大声優の大山のぶ代。イメージを崩したくなかったのだが、親友の毒蝮三太夫に公表を勧められ、認知症を素直に受け入れられたとの事。
なかなか出来る事ではありません。
もし私が認知症や大病を患ったら…、親やどうする?妻子はどうする?と考えが駆け巡ります。
最後に、≪病気の君を置いて先には死ねないよ≫と大山のぶ代さんに伝えていたとの事。
砂川さんの人生において最大の後悔や無念であったのではなかろうかと思います。

砂川さんの事は絶対に忘れずにこれからは大切に生きていこうと思いました。
ご冥福をお祈りいたします。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。

 

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