コロナウイルス蔓延中、自粛ムード中の就職活動についてどうする?

   

まだまだ緊急事態宣言が解除できない中、今回、3月4月とたくさんの人が失業をしました。
(緊急事態宣言は8月ぐらいまでは続くでしょう、と過去のブログでも記事にしました)

当社でも、某営業所では、リストラを敢行しました。
今後も、業績が回復しないままだと、余剰人員は整理せざるを得ない状況になりつつあります。

中には、ネットカフェで寝泊まりしていた人が、仕事も出来ず、泊りも出来ない事で公民館に寝泊まりする公的支援があるニュースもありました。
(近隣とのソーシャルディスタンスがきちんと守られています。)

そこで、失業した人や日雇いで頑張っている人へ向けて、人事担当として就職活動のアドバイスをお伝えしたいと思います。

ハローワークを使え!

やはり公的機関のハローワークを使うべきです。
今は、助成金や補助金の申請や問合せでごった返していますが、本来、国の厚生労働省が動かしている行政機関です。

当社も積極的に活用しています。
(会社的には、無料で求人が出せますし、当社専属の求人アドバイザーもいます。)

今は、ネットで探すことができますので、
ネット検索で「ハローワークインターネットサービス」で検索してみてはいかがでしょうか。

ここでは、ハローワーク求人に登録している全てが閲覧できますので、気に入ったら、まずは近くのハローワークへ来庁して紹介状をもらって応募しましょう。

今の面接は、来社しなくてもOK!

やはり各企業の本来の面接は会社へ訪問して、人事担当者と対面で面接を行い、履歴書の情報と応募者と対話をしてみて採用の可否を決めていきます。
しかし、今は濃厚接触を避ける為、オンラインで面接が可能という企業が増えています。
例えば、スカイプやズーム、ライン電話などのツールを使った相手の顔をみながら電話で面接というのが今はコロナ感染対策としての方法となります。

今だけの限定の方法だと思いますので、徐々にオンライン面接は出来なくなりつつなると思いますが、今は活動資金も限られるのであれば、積極的に使うべきです。
ある意味では、タイムイズマネーという考えでもあります。

履歴書は必ず郵送するべき?

当社では、必ず履歴書などの応募書類は郵送でお送りさせて頂いています。
しかも履歴書は手書きで。応募書類から、審査が始まっています。
今は採用活動を制限していますので、採用はストップしていますが。

しかし・・・
ある会社では、履歴書を会社へ送るのも濃厚接触の可能性があるという事で、履歴書の送付をFAXでもOKという事もあるそうです。
それであれば、うまくいけば、履歴書を使いまわせて応募する事ができます。

履歴書を送って下さいと言われても、一度、「今は私の触ったものが、郵便局で他の配達物と混ざって送られてくるので、濃厚接触の可能性も有り、もしかすると御社にご迷惑をおかけする可能性もありますが、郵便でお送りさせて頂いた方がいいですか?」
とこちらから提案してみると、もしかすると、「気が利く人だな!」「自ら提案できる人だな!」「色々な引き出しを持っている人だな!」等を感じる人がいるかも知れません。
結果、郵便で送る事になったとしても、印象は絶対に良いはず!
今の時代・これからの時代は、会社が選別する目も厳しくなってきます。

そういうところでも、他の人との違いをアピールするのも一つの方法です。

社員寮があるところ、会社所有のアパートがあるところを狙え!

やはり就職が厳しい中でも、たくさん人材が欲しい会社は日本全国ではたくさんあります。
住む場所がないとか、家賃が払えないとかの諸問題がある人もあるかと思います。

ここは思い切って、社員寮やアパートなどを準備できる会社に応募して見るのもどうかな?と思います。

このブログを最後まで読んでおられる方は、今は、仕事を選んでられない状況だと思います。

仕事内容がハードとか、場所がどうか、は別にしても、今はむしろ地方の方が安全であると思います。

人が密集する危険性を今回の新型コロナウイルス感染で、オンラインが当たり前になる時代において、身をもってヒシヒシと感じたはずです。

そういう意味でも、働くの意味を再考する機会にもなったとも思っております。

ご相談があれば、お気軽にお願いします。

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